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当研究所のテーマ

2010/11/16 17:17
【カテゴリの説明】
『外国為替証拠金取引(FX)話題』・・・通常市況やトレードに関しての話題を扱います。
『本記事』・・・当研究所のメインカテゴリです。研究結果報告や、相場の世界で生きていくために必要な物を探求しています。
『通常話題』・・・相場に関係の無い話題を扱うカテゴリです。
『コメントコーナー』・・・頂いたコメントへの返信です。メールには個別に返信しています。
『相互リンク』・・・リンク先の紹介です。相互リンクのご依頼に際にはこのカテゴリをご一読下さい。



当ブログは初心者の方や現在トータルで損失を被ってしまっている方々が相場の世界で生き残るために必要な事の探求を一つのテーマとしています。
このテーマはブログ立ち上げ当初から掲げているものですので、もうかなり長い年月をかけた研究テーマとなりました。



まずはじめに、当研究所では目先の数値目標の類は扱いません。
トレーダーに必要なのは、目標ではなく目的です。
ここで強調するということは、これが最も重要な概念の一つであると主張しているようなものです。
「目標では無く目的」
この詳しい意味については、本記事にて説明させていただきます。
ここではこの表現の理由を【目標は悪循環しか生まず、トータルでマイナスとなってしまっているトレーダーは目的を意識していないためにその目的から矛盾した行動を取っているから】であるとしておきます。
何の為にトレードをしているのか、これが目的となります。

相場の世界に参加する上で、最も大切にすべきは「トータルでの利益」です。
この世界には「100%利益を出すトレード」も「100%損失を出すトレード」も存在しません。
全てのトレーダーが、個々のトレードで利益得たり損失を被ったりしながらトータルでの利益を積み上げていく事を試みる事になります。
決して、個々のトレードで利益を出すためにトレードしているのではありません。
この概念を把握しておかなくては、「確率の性質」に守られる事はできません。


これまでの研究から、「トータルで利益を残す事」に対して本当に必要とされる物は、『卓越した手法』や『相場分析力』では無いと結論付けています。
大した手法も技術も分析力も持ち合わせていない管理人が、年間トータルでもプラス圏を維持している事もその生きた証明かもしれません。
ここで誤解を招かないように補足を入れさせていただきますが、決して相場の世界に手法や分析力が不要だと言っているわけではありません。これらは「利益を伸ばす」という目的に対しては有効です。
ただし、トータルで損失を被っているトレーダーが「トータルで利益を残す事」ができるようになるために必要な物は、これらでは無いということです。
その理由は、損失を被っている理由は手法や分析力が不足しているからでは無いからです。
つまり、手法や分析が未熟でもトータルで利益を残す事は可能だということです。

当研究所が最も重要視している部分はまさにそれにあたります。
これが初心者のスタート地点であると確信しており、そのスタート地点に立たずに相場の世界で奮闘している方々が多い事は問題であると感じています。
奮闘そのものを楽しめている場合には問題は無いかと思いますが、このスタート地点に立てていない方々の多くは、相場以外の場所で食い物にされます。
少なくとも、このブログに遊びにきてくださっている方々には、そのような事態に陥っていただきたくありません。

しかし、万人にご理解いただく事は難しい事も自覚しています。
当サイトの本記事は、何処からか聞いてきた話を記載しているわけではなく、研究を元にして独自に構成した論理と概念です。
そのため、私の表現不足や構成不足が原因で、理解を促す事が疎かになった恣意的な文章になってしまう場合もあるかもしれません。
そうでなくとも、自己弁護をするわけではありませんが、概念の理解は単純作業ではありません。
100人が100人分かるような漠然とした文章は人をひきつけるものですが、漠然とした文章は理解しやすいのではなく、読み手に理解したという錯覚をおぼえさせやすいだけである場合が多いものです。

また、個々のトレードに関する売り買いの話をするだけでトータルでの利益が募るのであれば、単純な内容を記載させていただくことになるかと思います。しかし、現実はそうではありません。

少しでもご理解いただくために、もし記事の内容に関して分からない部分がある場合には、気軽にご質問ください。
ご意見でも結構です。
当然無料です。
見返りを要求することなどありません。
アフィリエイトも設置していません。
トレードでもそれ以外でも大きな出費をなさる前に、ご活用ください。


このように書いてしまうと、善人を気取っているようで、逆に胡散臭いですね^^;
慈善事業を主張するつもりはありません。
お返事も時間のある時にお返しすることになりますので、即日お返事というわけにもいかないかもしれません。
ある程度長い目で見ていただけると助かります。
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Re: No title

> コーさん
> 先日、訪問させてもらった魔術師ロバです。
> 素晴らしいブログですね。共感できる記事ばかりです。
> 研究所ということもあって考察が深すぎる。恐れ入りますが、所長と呼ばせてください(笑)。携帯からあれだけの長文をアップされているのにもびっくりです。
> 自分は携帯タイプが苦手で100文字打つのにおそらく30分以上かかってしまうのでは...
>
> 目標と目的の件ですが、言葉の定義の仕方だと思いました。
> 自分のなかで目的は「理由も含めたベースとなる目的地」。目標は「具体的な数値目標(objective)」です。
> ロバート・キヨサキだったと思いますが、お金持ちになるために最も重要なものはHowやWhatではなくWhyといっていたのを覚えています。そのWhyが熱意であったり、手法、目標を作り出すからです。
>
> あくまでも私見ですが、トレーダーには具体的な数値目標は必要だと考えています。その一方で相場は気まぐれな生き物であることから、数値目標を立ることは難しいことも理解しています。しかしそのためにバックテストがあるわけで、そこから優位性のあるシステムを検証から探し出し、その先に数値目標にあわせたポジションサイジングが待っているからです。数値目標に応じて、1トレードあたりのリスクや最大許容ドローダウン、破産確率などが変化してきます。これが「トータルで利益を出す」ことにつながっていくのだと思っています。利益目標はないけど、初期リスクや最大許容ドローダウンの数値が決まっていのであれば、そのトレーダーは目標(objective)を設定してトレードしていることになると思います。バックテストの検証結果から未来もその成績が約束されるわけではありませんが...
>
> ポジションサイジングなどについて所長はどのようにお考えでしょうか?
> 興味深いです。


コメントありがとうございます。
コメントコーナーにて、お返事させていただきました。



No title

コーさん
先日、訪問させてもらった魔術師ロバです。
素晴らしいブログですね。共感できる記事ばかりです。
研究所ということもあって考察が深すぎる。恐れ入りますが、所長と呼ばせてください(笑)。携帯からあれだけの長文をアップされているのにもびっくりです。
自分は携帯タイプが苦手で100文字打つのにおそらく30分以上かかってしまうのでは...

目標と目的の件ですが、言葉の定義の仕方だと思いました。
自分のなかで目的は「理由も含めたベースとなる目的地」。目標は「具体的な数値目標(objective)」です。
ロバート・キヨサキだったと思いますが、お金持ちになるために最も重要なものはHowやWhatではなくWhyといっていたのを覚えています。そのWhyが熱意であったり、手法、目標を作り出すからです。

あくまでも私見ですが、トレーダーには具体的な数値目標は必要だと考えています。その一方で相場は気まぐれな生き物であることから、数値目標を立ることは難しいことも理解しています。しかしそのためにバックテストがあるわけで、そこから優位性のあるシステムを検証から探し出し、その先に数値目標にあわせたポジションサイジングが待っているからです。数値目標に応じて、1トレードあたりのリスクや最大許容ドローダウン、破産確率などが変化してきます。これが「トータルで利益を出す」ことにつながっていくのだと思っています。利益目標はないけど、初期リスクや最大許容ドローダウンの数値が決まっていのであれば、そのトレーダーは目標(objective)を設定してトレードしていることになると思います。バックテストの検証結果から未来もその成績が約束されるわけではありませんが...

ポジションサイジングなどについて所長はどのようにお考えでしょうか?
興味深いです。



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