スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うなぎ登りの日経平均株価!どこで下げに転じる?…という罠。

2013/05/21 17:08
こんばんは。
今回は、相場の世界で生じる感覚の矛盾に触れながら、相場に対してとても大切なことをお話ししたいと思います。

まずは、この記事の題名にあるような言葉を聞いて、どのように感じますでしょうか??
興味深いと感じる場合には、気づかないうちに大きな矛盾が発生している可能性が高いので、注意が必要です。

どこまで上げるのか。
どこで下落に転じるのか。
そんなものは、誰にも分かりません。
これらの考察は、一見相場と向き合ってしっかりと考えているように見えますが、それは錯覚です。
相場での取引は占いゲームではありません。
当然下手な鉄砲も数打てば当たります。
が、それに何の意味もありません。
あるのは、宝くじが当たった時と同じ高揚感だけです。

実際に、たまに当たるかもしれない展望で下げに転じる地点を予想して何になるのでしょうか?
なんの為にそんなことをしようとしているのでしょうか?

仮に、下落に転じたときに生じるリスクを回避出来るようにするためだとしましょう。
たまたま当たれば、「良かった!危なかった!この下落で損失を被らなくて良かった!」と思うでしょう。
しかし、当たらなかった時にしてしまった早すぎる利食いは、たまたま当たって回避出来た損失額を圧倒的に上回っています。

どちらも同じお金です。
損失がリスクであり、早すぎる利食いで逃した利益がリスクではないなどという感覚は矛盾の賜物です。
相場はトータルで利益になるのかどうかが重要だとずっと書いてきました。
トータルを計算するときには、損失額も逃した利益も同じ「金額」でしかないのです。
スポンサーサイト



Comment Post

Name:
Subject:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

Trackback

Trackback URL:
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。